
こないだ先生がアゲハ蝶帽子で取って見せて …
保護者の就労・疾病等によりお子さんの世話ができない時に、 保護者に変わって家庭的環境の中で、 保育を行うところです。
小規模保育8名、 家庭的保育5名という少人数の良さを活かし、一人ひとりの成長発達や体調に応じたきめ細やかな対応や関わりの中で、 愛着関係の育ちと安全で安心できる保育を進めていきます。
生活のリズムを整えられるように
保護者とよく話し合い協力していきます。
乳幼児にとって笑うこと泣くことも言葉ですが、 少し大きくなると言葉で自分の意思を表現しようとします。じっくり待ってその子どもなりの表現方法で伝えてくれることを大切にします。
体を動かしたり、散歩したり、風の匂い・自然の変化・地域の人達などとのふれあいを楽し、みながら「なぜ?」「どうして?」「どこから?」と色んなことに興味を持ち、不思議を感じる気持ちを育てていきます。